2009年06月26日

King of Pop…死す

あまりに早すぎる死…

早朝、TVを見ていていきなり耳にしたあまりにもショッキングなニュース。

7時頃の速報では、息も脈もないまま、病院へ運ばれたという情報のみだったので、まだ一縷の望みがあるのかなぁと思い、どうか息を吹き返してほしいと心から願ってました…。

気になって、すぐさまネットでアメリカのサイトを確認して…

続々と寄せられる速報に「死亡」の2文字が並び…

亡くなったことが確実になったんだなぁと…。



でも、いまだに信じられませんし、あまりに突然のことで、実感がわかないです。


最近、体調があまり良くないというニュースをたびたび耳にはしていましたが…まさかこんなに突然、亡くなってしまうとは…。


最後の来日コンサートのとき、もう12、3年前になりますかね。幸運にも観にいくことができました。

本当に心が揺さぶられる素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

最初から最後まで妥協を許さない演出…ダンス…歌…完全燃焼という感じで、最後は息切れしながら踊り、歌い続け…、そんなマイケルの姿に感動したものです。

ファンとしては、歌えなくなっても、踊れなくなっても、ずっと生きていてほしかった。でも、マイケルにとって、それが幸せなのかは分からないですけど…。亡くなって、はじめて安らぎを得られたような人生だったように思いますから…。

KING OF POPとして駆け抜けた人生…

その栄光の陰で…

取り沙汰された数々の奇行…。


マイケルが少しアブノーマルだったのは…先天性というよりも育った環境によるところが大きいのではないか。

親のエゴのために、強制的に仕事をさせられ、奪われた子供時代。
暴力的な父親の存在。

マネー至上主義のショービジネスの世界に子供のころから身を置いたことによる人格形成への影響。子供の頃からずっとプレイバシーのない生活を送り、同世代の子供たちと遊ぶ時間もなく、心の教育や一般常識が不足していた…。

彼の人生を振り返ると、物質的な豊かさには恵まれていたけど、心から幸せだと感じたことがあったのだろうかと感じてしまいます…まわりに人は集まってきても、心から信頼し、相談できる相手はいたのだろうか
…常に孤独な人だったような気がします。

最近は、肺気腫を患っていたとかで、歌うのもままならなかったはずなのに、借金のため、ロンドン公演の開催に踏み切ったみたいですし、以前、何かのイベントで登場したとき、一曲歌うことになっていたが、息切れがして途中でやめざるを得なかったという話もありました。

彼の晩年はあまりに切ない話ばかりが並びます…。

でも、今日の突然の訃報に、世界中の人が受けた衝撃と反響の大きさを見て…

やっぱり稀有なスーパースターだったんだなぁと、失われた宝の大きさをあらためて実感しました。



世界中に大きな影響力を与えた類まれな天才POP歌手でした。

マイケルは、生きているときから伝説のKING Of POPと呼ばれてましたが、その称号と残した歌は、これからも永遠に色あせることがないと思います。

本当に素晴らしい歌とパフォーマンスをありがとう、マイケル!!!

あなたの笑顔の写真を見ると、涙が出てきてしまいます…。
posted by hollywood image at 23:29 | 歌手
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